オープニング

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飛び立つタイクーン王

とある城の夜明け。
 何やら「風の様子が変だ」と気づく王。
それに対し、「ひとりでは危険だ」と止める王女。
しかし、一刻も早く神殿に行って、様子を確かめないといけないと言い、飛竜に乗って単身で飛び立つ王。世界に異変が起こっているのは確かなようだ。

風が止まった

とある海賊船。
「風が止まった」と言う船長らしき人物。
一方、狭い洞窟のようなところ、で老人らしき人物も「風が止まった」と言う。
さっきの城で王を待つ王女も「風が止まった」ことに気づく。
神殿に向かった王は大丈夫か!?

飛び散るクリスタル

神殿に到着した王は、いちもくさんにクリスタルのもとへ。
しかし、王がたどり着いた瞬間、クリスタルは無残にも飛び散ってしまいます。
何が起こったのでしょうか。世界の運命やいかに!?

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